入院のご案内

入院のサイン

入院の条件は4つあります。以下が分娩の兆候です。1つでもあったらまずお電話でお知らせいただきすぐに入院してください。

1おしるし

少量でも出血があったとき。

2破水

サーッとあたたかいお水が降りたとき。

3陣痛

予定日が近づいてくるとおなかが張りやすくなります。陣痛は夜中におきやすい傾向があります。夜中に目が覚める程度のおなかの張り(子宮収縮)が定期的に来るようであれば、間隔が20分おきでも30分おきでも又夜中でもかまいません、その時点で早めに入院してください。朝まで待とうとか、10分おきや15分おきになるまで待とうとか思わずに、すぐに入院することをお勧めします。子宮収縮が来た時に胎児の心音を分娩監視装置を使って早くチェックすることが大事な事なのです。

4どろっとした卵の白身のようなおりものが出たとき

子宮口は子宮頚管ともいい、筒状になっていて妊娠中、子宮の中に細菌などの汚れが入らないようにゼリー状の粘液栓がつまっています。出産が近づくと頚管が緩んできて硬い粘液栓が溶けて、どろどろした卵の白身のような状態となり、出てきます。これも分娩の近いしるしです。

入院時の持ち物

妊娠8カ月になりましたら、誰でもわかる場所に準備しておきましょう。用意したものは、いつでも持ち出せるようにバッグなどに詰めておくとよいでしょう。

  • 母子健康手帳、健康保険証、印鑑
  • 退院時の赤ちゃんの衣類一式
  • 下着類
    (産褥ショーツ2~3枚を含む)
  • 骨盤ベルト
  • 腹帯(さらし)1枚
    (妊娠中使用のもの)
  • 授乳用ブラジャー
  • 化粧品類

当院にご用意してあるもの

入院セット

病室衣、スリッパ、お泊りセット(湯のみ、はし、洗面用具<ハブラシ、石けん>、 ハンドタオル、フェイスタオル)

お産セット

直後パット 1袋
産褥ショーツ 1枚
洗浄綿(ベビー用) 1箱
洗浄綿(ママ用) 1箱
ベビーソープ 1個
臍セット 1箱
ナプキン S/2袋40枚
M/2袋20枚
L/1袋5枚
防水シーツ 1枚
乳パット 1箱

当院でご購入できるもの

授乳用ブラジャー、ウェストニッパー、産褥ショーツの追加、母乳パットの追加、洗浄綿の追加

入院期間

初産の方は分娩日から数えて5日間、経産の方は分娩日から数えて4日間のご入院となります。(例えば、3月3日に出産された方の退院日は、初産の方は3月7日、経産の方は3月6日)尚、入院期間はご希望により延長できます。

入院中のお食事

当院では、退院をされた方から「お食事がとても美味しかった」というありがたいお言葉を多数頂戴しております。お食事は、朝・昼・夜と栄養価を考えたメニューをご用意しておりますので、安心してお召し上がりいただけます。

一日のメニュー例